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弁護士法人アクロピース

弁護士法人アクロピース

リーガルリサーチの初動にかかる業務負荷が1/10以下に。顧客満足度を向上させるために、Legalscapeが欠かせない「ピース」となった

    代表弁護士 佐々木 一夫様

    不動産分野を中心として高い専門性を有しながら、地域を支える「街の弁護士」としても活躍する弁護士法人アクロピース(https://acropiece-lawfirm.com)。

    リサーチ業務の効率化による、顧客満足度のさらなる向上を目指し、Legalscape(リーガルスケープ)の導入へと至りました。

    また場所を選ばず高度なリーガルリサーチが可能になったことは、コンテンツマーケティングの観点からも大きな意義があったと言います。

    少数精鋭の弁護士チームを率いる佐々木一夫先生に、Legalscapeの活用法を伺いました。

    弁護士法人アクロピース

    業種

    法律事務所

    法務人数

    6~10人

    従業員数

    1~20人

    この記事のポイント

    Watson&Holmes(ワトソン&ホームズ)の活用で、リサーチ初動の労力が1/10以下に

    Legalscapeを記事コンテンツの執筆にも活用

    リーガルリサーチの効率化で、顧客満足度のさらなる向上を

    さまざまな人と社会の理想を叶える「最高のピース」を目指して

    ——まずは貴所の強みや専門分野を教えてください。

    佐々木先生:近年、特に注力しているのは不動産分野です。不動産会社やデベロッパー、大規模な土地所有者を主なクライアントに、土地の権利関係の整理から円滑な取引のサポートまでを、包括的に手がけています。そうした業務に関連して、相続の手続きを依頼されることも多いですね。不動産と相続の仕事が、売上の約7割を占めるでしょうか。

    残りの3割は、いわゆる「街の弁護士」としての仕事ですね。実は私は学生の頃から赤羽で暮らしていて、この街にはすごく思い入れがあるんです。離婚や交通事故といった地域のみなさまが抱えるさまざまな法的トラブルの解決に、しっかり貢献できる事務所でありたいと考えています。

    ——「アクロピース(ACROPIECE)」という事務所名も特徴的ですよね。どんな想いが込められているのでしょう?

    佐々木先生:「ACRO」というのは、最高・頂点といった意味を持つギリシャ語です。「PIECE」はパズルなどのピースを指しています。これらを組み合わせた「アクロピース」という造語には、「最高のピース」となる弁護士事務所でありたいという想いを込めています。

    当所を訪ねてくれるクライアントのみなさまは、当然、何かしらのトラブルや悩みを抱えています。いわばピースが欠けた状態です。私たちはそこを埋める最高のピースでありたい。そして、そんな理想を実現するためには、弁護士・スタッフの一致団結が必要不可欠です。つまり、この事務所の誰もが欠けてはならない重要な「ピース」なのです。

    もっとマクロな視点から、当所はよりよい社会を実現するための「最高のピース」でもありたいと願っています。たとえば、不動産の分野で言えば、所有者不明の土地が増えていることが大きな社会課題となっています。こうした課題の解決に積極的に貢献していくことも、私たちの重要な責務です。所属弁護士7名のまだまだ小規模な事務所ですが、そんな理念を掲げて仕事に取り組んでいます。

    専門性の高い分野でも、信頼できる回答を生成してくれるWatson&Holmes(ワトソン&ホームズ)

    ――素晴らしい理念ですね! さまざまな案件を手がけるなかで、リサーチ業務に割く時間も決して少なくないと思います。何か課題を感じる部分はありましたか?

    佐々木先生:まず頭を悩ませていたのが、資料の保管場所です。オフィスの壁面を本棚にしていたのですが、それだけでは既に書籍で一杯の状態でした。かといって、新たに資料室を借りるのは、事務所の規模からいって、あまりにもコストパフォーマンスが悪すぎます。そんな状態だったので、整理整頓も十分には行き届かず、資料を探すのにも時間がかかってしまっていました。

    さらにそこからページをめくって、必要な箇所を探すのにも時間がかかるわけです。そうした無駄を解消して、なんとかリーガルリサーチを効率化したいと考えていました。

    ——そうした課題を解決するために、さまざまなリーガルテックの中から、Legalscapeを選んだ理由を教えてください。

    佐々木先生:私自身がリーガルテックに関心があったので、当所では以前からさまざまなツールを積極的に導入していました。その上で、Legalscapeの導入を検討するようになったのは、Watson&HolmesのAI機能に惹かれたからです。実際、トライアルで使用したとき、その回答の精度の高さに驚かされました。

    不動産の分野は自治体ごとに都市計画法や条例が定められているので、リサーチ業務もなかなか大変なんです。けれどWatson&Holmesに質問を打ち込むと、専門家の目からみてもかなりのクオリティで回答を出力してくれます。

    コツは主語と述語をはっきりと示して、できるだけ具体的に質問文を書くことですね。もちろんまだまだ完璧とはいきませんが、典拠となる文献をしっかり提示してくれるので、リサーチの取っかかりとしては十分です。

    ——収録されているコンテンツの質についてはいかがですか?

    佐々木先生:『注釈民法』シリーズも『コンメンタール借地借家法』も収録されているので、基本は十分に抑えられていると思います。不動産分野はかなりニッチな書籍も多いので、そのあたりも収録してもらえると、個人的にはすごく嬉しいですね。Watson&Holmesの進化とともに、今後のアップデートを楽しみにしています。

    リサーチ初動の労力が1/10以下に。コンテンツマーケティングにも活用しています

    ——Legalscapeの導入によって、仕事の進め方などで変化した部分はありますか?

    佐々木先生:リサーチ業務にかかる時間は、確実に短縮されました。現在は主に、私が方向性を指示して、具体的なリサーチはアソシエイトに任せることが多いのですが、Watson&Holmesの導入によって、私自身の業務負荷は大きく減りました。体感だと1/10以下の労力で、リサーチの方向性を指示できるようになった印象です。リサーチの初動が早くなれば、その後の対応も余裕を持って進められるようになります。あくまでイメージですが、それなりに自身で仮説を立てることのできるレベルのアソシエイトが、ひとり増えたような感覚です。

    在宅で仕事ができるようになったことも大きいと思います。当所ではリアルで顔をつきあわせて働くことの価値も重んじているので、全面的にリモートワークを導入しているわけではありません。それでもライフスタイルの変化によって、在宅で仕事をせざるを得ない局面も出てきます。そういうときに、柔軟に対応できる体制を整えられたことは、事務所としても大きなメリットです。

    ——そのほかにLegalscapeの導入によって得られたメリットがあれば、ぜひ教えてください。

    佐々木先生:最近は経営者としてコンテンツマーケティングにも力を入れていて。自社のオウンドメディアで記事を執筆したり、ほかの媒体に原稿を寄稿することも増えているのですが、その際にもLegalscapeを重宝しています。自宅など手元に資料がない環境でも、必要な文献にすぐにアクセスできるので、以前よりもスムーズに原稿を執筆できるようになりました。

    リサーチ業務の効率化は、顧客満足度の向上にも直結している

    ——今後、Legalscapeに期待することがあれば教えてください。

    佐々木先生:そもそも私自身は、まだまだLegalscapeの性能を十二分には引き出せていないと感じています。バインダー機能など、まだまだ使いこなせていない機能がたくさんありますからね。社内でもLegalscapeの勉強会を開いたり、御社が開催しているセミナーにも積極的に参加できればと考えています。

    ——ぜひお待ちしています! 最後にこれからLegalscapeの導入を検討している企業に、メッセージをお願いします。

    佐々木先生:Legalscapeは事務所の規模に関係なく導入すべきツールだと思います。当所のようにコンパクトなチームはもちろん、大規模な事務所でも必ずその力を発揮してくれるはずです。あとは一人事務所でミニマムな経営をされている先生にも、ぜひオススメしたいですね。最初に述べたようにLegalscapeがあれば資料の保管スペースを削減できるので、家賃にかかる固定費も大幅に圧縮できると思います。

    そして何より、顧客満足度を向上したいと考えるのであれば、Legalscapeを導入しない手はありません。顧客満足度というのは「スピード」と「実行力」の掛け算で決まってくると思うんです。Legalscapeはまさにこの「スピード」の部分に効いてくるツールです。私たちにとっても、顧客満足度をさらに高め、最高の弁護士事務所を目指す上で、Legalscapeは欠かせない「ピース」になると感じています。

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